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大正区	T様邸浴室リフォーム事例

　浴室リフォームデータ　　　　　　　


工事前の浴室です。大きな窓が有りました。	入口の幅は70ｃｍで扉は1枚扉でした。


浴槽の高さは57ｃｍでした。	入口の高さは16ｃｍでした。


壁を解体し浴槽・床を解体していきます。	解体後の天井部分です。


解体後、給湯・給水管を交換いたしました。	排水管も交換して床材を据えてドンドン組み立てていきます。


浴槽の高さは57ｃｍ→42ｃｍになりました。	入口の高さは16ｃｍ→5ｃｍになりました。


入り口の幅は80ｃｍになり、扉は2枚折戸になったので出入りが楽になりますね!(^^)!	コンフォートシャワーはシャワーの高さと角度を自由に調整できるのと、手すりの代わりにもなるので安心ですね。


床は、床の内側にクッション層を持っています。そのクッション層が畳のような柔らかさを実現。同時に断熱材の役割も果たすので冬場の一歩もヒヤッとしません。	ゆるリラ浴槽：自然にリラックス姿勢で入浴できるのでお風呂の時間が楽しくなりますね!(^^)!